またまた車検の時期が来た。毎度ながらこれは本当に早い気がする。いつもどおり準備するものは「車検証」、「納税証明書」

　

自賠責保険証明書	定期点検記録簿

　

一応、印鑑	一番用意しにくいもの、３万円。

　

事前にネットでユーザー車検予約をとったら、当日まずは代書屋へ。今回は初の多摩陸運事務局。代書屋終わったら、この建物で納税証明をしてくる。

　

納税証明おわったら、この建物のユーザー車検受付に書類提出。	その後、早速コースへバイクを持ってく。

　

今回もコッソリ撮影、音量チェック中。多摩のやり方がそうなのかこの人だからなのか検査官自身がアクセルをあおってチェックをする。一度１００db超えたみたいだが、もう一度やり直して難なくOK。	次はスピードチェック。４０キロで足元レバーを離す。ブラバは後輪で測定。あとはブレーキ前後確認と光軸チェック。最後に検査証をスタンプ印字機に差込終了。

　

コース出口の係員にスタンプを数個おしてもらい、事務棟に書類提出し、車検証交付。

　

いつもながら、あっという間に終わってしまった。こんな車検制度って本当に必要なのでしょうか？

　

before	after

　

費用：代書費用込み２１，４００円。